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エルメス バッグ

エルメスのバッグに込められた職人技

一流ブランド「エルメス」の確固たる伝統を築き上げてきたのは、エルメスバッグやその他のエルメス製品を形作ってきた職人たちの手によるものです。
鞍などの頑丈な馬具の製作を基礎とした技術は、丈夫で高品質なエルメスバッグはじめ、全てのエルメス製品に引き継がれています。

エルメスのバッグ製作は、1つのバッグを作る過程で1人の職人のみが製作を担当すると言われています。
1つ1つのエルメスのバッグをたった1人の職人が、最初から最後まで責任を持ち仕上げていきます。

エルメスバッグが作られている縫製には、クウジュ・セリエという手法が使われていて、1本の糸の両端に針を通し、革に打たれた縫い目の両側から糸をクロスさせて縫っていくため、熟練と多大な手間を必要としています。

さらに、エルメスの象徴となっている「ケリー」や「バーキン」といったエスメスバッグには、製造した年、製造したアトリエ、そしてどの職人がそのエルメスバッグの製作を担当したのかが示された職人ナンバーが刻印されます。
バッグの修理を依頼する際には、その職人ナンバーをもとに、そのエルメスのバッグを作り上げた職人が自ら修理を担当します。

ここまで徹底した管理の下で製作・修理されていくエルメスのバッグが、高品質であることは言うまでもありません。

また、一流ブランド エルメスでは、職人を育てるための投資を惜しまないことでも有名です。
独自の技術を廃らせることなく、職人に対する敬意と誇りを紡いでいます。

このように、高い技術を伝え、高品質なエルメスのバッグやその他エルメスの製品を世に送り出し続けている姿勢が、エルメスの高いブランド・イメージを保ち、エルメスの製品の希少性・付加価値に大きな影響を及ぼしているのです。


 エルメス バッグ


エルメス バッグの歴史@

エルメスのバッグが生まれるまでの歴史をご紹介します。
「ブランドの中のブランド」とも称される一流ブランドエルメスは、1837年、馬具職人、初代「ティエリ・エルメス」がパリに馬具工房を開き、その歴史をスタートさせます。
その技術力の高さから、1867年には第2回パリ万博の馬具部門銀賞を受賞されました。

第2回パリ万博の馬具部門銀賞を受賞されたことをきっかけとしてナポレオン3世やロシア皇帝など、貴族御用達のブランドとして発展していきました。

1879年には、ティエリの息子でありエルメス2代目となる「シャルル・エミール・エルメス」が工房をフォーブル・サントノーレ24番地へ移転しました。
フォーブル・サントノーレ24番地のお店は、エルメス本店として現在まで受け継がれています。

1878年の第3回パリ万博では、同じく馬具部門で金賞を受賞されました。
しかし、すでに馬車に変わる交通手段として自動車が出現し、馬を用いる交通手段として用いる時代は終わりを告げようとしていました。

シャルルの息子であり、エルメスの3代目となる「エミール・モーリス・エルメス」は、時代の変化を的確に判断し、エルメスの持つ馬具製作の技術を活かしながら、バッグの製作を開始しました。
エルメスの3代目となる「エミール・モーリス・エルメス」が「ブランドの中のブランド」とも称される一流エルメスのバッグの歴史を開いたといっても過言ではありません。
1892年、エルメスの最初のバッグ「サック・オータクロア」が発表されました。


エルメス バッグ:その後の歴史

1892年にエルメス最初のバッグ「サック・オータクロア」が発表されました。
「サック・オータクロア」は、馬具づくりの技術を転用し、馬鞍を収納するために作られました。

その後、1923年には、”ファスナー”の特許を申請し世界で始めて“ファスナー”を用いたとされるエルメスのバッグ「ブガッディ(ボリード)」を発表しました。

そして、エルメスの名はバッグだけにとどまらず、1927年には、ウォッチ・コレクションを発表しました。
その後も服飾・装飾品、香水、スカーフなどを展開し、多角的なファッション・ブランドとしての歴史を築いていきました。

そんな中、エルメスの歴史の象徴ともいわれる1つのバッグが生まれます。
今や、女性の憧れともいえる「ケリーバッグ」です。
1935年に発表されたエルメスのバッグ「サック・ア・クロア」を、ハリウッド女優でありモナコ王妃である「グレース・ケリー」が愛用し、雑誌ライフの表紙に彼女の写真が掲載されたことから、1956年に「サック・ア・クロア」から「ケリーバッグ」に改称しました。
「ケリーバッグ」は、瞬く間に人気アイテムとなり、現在でも最も知名度のあるエルメスの象徴的なバッグとして高い人気を誇っています。

また、1969年には故ケネディ大統領の婦人だったジャクリーヌ・ケネディが愛用したことで知られている「コンスタンス」を発表しました。

その後も、「バーキン」、「エル」など数々の人気バッグを発表しています。
世界中の女性たちから愛され続ける一流ブランドのエルメスのバッグは、まさに女性の永遠の憧れです。


エルメスのデザイナー

一流ブランド エルメスは、バッグだけではなくファッションブランド エルメスとしても一流の地位を築き上げています。

エルメスでメンズのデザイナーをしている「ヴェロニク・ニシャニアン (Veronique Nichanian)」は、1988年より、メンズ・ウェアのデザイナー兼ディレクターをしています。
フランス・パリに生まれたヴェロニク・ニシャニアンは、パリ・オートクチュール専門学校を主席で卒業後、1976年からセルッティのデザイナーとして活躍していました。
エルメスに入社した1988年には、パリ市長賞を受賞しています。

その後、10年以上に渡りファッションブランドエルメスのメンズ・プレタポルテを率いてきました。
ファッションブランド エルメス のトレードマークである高級素材の魅力を活かし、ディテールにこだわり、素材と色の繊細さを大切にするデザインで、トラッドベースの、ハイクオリティーな大人の服を発表し続け、現在のエルメスのブランド・イメージを作り上げてきたといえます。

また、エルメスで1998年から2004年の春夏コレクションにかけて活躍していたレディースデザイナーの「マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)」は、1957年、ベルギーのルヴァンで生まれました。
マルタン・マルジェラは、10代のころからデッサンを学び、アントワープ王立芸術アカデミーを卒業しました。
その後、1984年にジャン=ポール・ゴルティエのショーに感銘を受け、ジャン=ポール・ゴルティエのアシスタントとなります。
1988年のパリコレクションでレディースのプレタポルテを発表しデビューしました。
1997年にエルメスのレディース・ウェアのデザイナーに就任し、斬新なウェアを発表したコレクションは大きな成功を収め、レディース・ウェア ブランドとしてのエルメスの認知度を飛躍的に高めた立役者となりました。

2004年の秋冬コレクションを最後に、マルタン・マルジェラは自身のブランドとコレクションに集中すべく、レディース・ウェアのコレクションをジャン=ポール・ゴルティエへと託しました。

その後マルタン・マルジェラから、ジャン=ポール・ゴルティエに託されたエルメスのレディースデザインは、ますます躍進し、伝統あるメゾンのテイストを残しながら、ジャン=ポール・ゴルティエ独自の感性を見事に融和させたコレクションなどを展開し、ファッションブランド「エルメス」のデザイナーとして非常に高い評価を得ています。

ブランド「エルメス」は、バッグだけではなく、ファッションの分野でも、世界中の人達を魅了し続けています。


ブランド「エルメス」のテーマとは

高い技術と高品質なバッグやその他エルメスの製品を世界中に送り出し続けている一流ブランド「エルメス」が掲げるテーマとは、どのようなものでしょうか。

1987年、エルメスは創業150周年を迎えました。
その年からエルメスは、ブランド・コンセプトを示す「年間テーマ」の設定を開始しました。

1987年から、テーマに沿って作成されるカデナやカレ(スカーフ)などにコンセプトが反映され、毎年発表されるテーマもエルメスファンにとっては、楽しみの1つとなっています。

1987年のテーマは、Feux d'Artifice=花火でした。
1988年のテーマは、Exotisme=エキゾティズムでした。
1989年のテーマは、Vivre la France=フランスでした。
1990年のテーマは、Air Libre=アウトドアでした。
1991年のテーマは、Extreme Hermes=遠い国のエルメスでした。
1992年のテーマは、la Mer=海でした。
1993年のテーマは、le Cheval=馬でした。
1994年のテーマは、le Soleil=太陽でした。
1995年のテーマは、la Route=道でした。
1996年のテーマは、la Musique=音楽でした。
1997年のテーマは、l'Afrique=アフリカでした。
1998年のテーマは、l'Arbre=木でした。
1999年のテーマは、Dans les etoiles=星でした。
2000年のテーマは、Premiers pas dans le siecle=新世紀への第一歩でした。
2001年のテーマは、la Terre=地球でした。
2002年のテーマは、La Main=手でした。
2003年のテーマは、La Mediterranee=地中海でした。
2004年のテーマは、La fantaisie=ファンタジーでした。
2005年のテーマは、Grand fleuve=大河でした。
そして今年の2006年のテーマは、L'AIR DE PARIS=パリの空気です。

高い技術と高品質なエルメスのバッグやその他エルメスの製品を世界中に送り出し確固たる伝統を築きあげながらも、新しいことに次々と挑戦する斬新な姿勢が、一流ブランド「エルメス」ファンを飽きさせない理由ではないでしょうか。


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